2014年5月17日 3回京都7日目

10R 彦根ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

1200m (芝D・右内) 晴・良

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

7

14

アルマリンピア

牝6   福永  55

佐々晶

    ****

1.08.1

(33.2)

484(+8)

3.2

1人気

2

1

1

マコトナワラタナ

牝5   酒井学  55

鮫島

    ****

1.08.2

(32.7)

1/2

440(-6)

9.0

3人気

3

1

2

ケイアイウィルゴー

牝4   和田竜  55

山内

    ****

1.08.2

(33.5)

クビ

478(+2)

12.6

5人気

4

2

3

フォーチュンスター

セン5   岩田康  57

鈴木孝

    ****

1.08.3

(33.3)

クビ

522(+4)

3.4

2人気

5

5

10

ロンド

牝6   藤岡康  55

平田

    ****

1.08.3

(32.5)

アタマ

470(+10)

26.2

9人気

6

4

7

メイショウイザヨイ

牝5   幸英  55

小野幸

    ****

1.08.3

(34.0)

クビ

516(+6)

28.5

11人気

7

3

6

サカジロロイヤル

牡6   国分優  57

湯窪

    ****

1.08.5

(34.0)

1 1/2

508(+4)

20.7

8人気

8

6

11

メイショウツガル

牡6   国分恭  57

武田

    ****

1.08.5

(33.3)

ハナ

474(+2)

26.8

10人気

9

5

9

ジルコニア

牝7   鮫島良  55

武藤

    ****

1.08.5

(34.3)

ハナ

490(-6)

90.6

15人気

10

8

16

ビキニブロンド

牝5   松山弘  55

安田隆

    ****

1.08.5

(33.4)

ハナ

450(0)

11.8

4人気

11

7

13

スピークソフトリー

牝5   武幸  55

千田

    ****

1.08.5

(32.8)

ハナ

492(+8)

13.8

6人気

12

6

12

ダノンフェアリー

牡6   小牧太  57

角居

    ****

1.08.8

(33.6)

1 3/4

516(+2)

53.7

14人気

13

3

5

アグネスウイッシュ

牡6   武豊  57

長浜

    ****

1.08.8

(32.7)

クビ

508(0)

17.5

7人気

14

4

8

マッキーコバルト

牡8   太宰啓  57

角田

    ****

1.08.8

(34.1)

ハナ

470(+4)

52.5

13人気

15

2

4

バートラムガーデン

牝5   北村友  55

手塚

    ****

1.08.9

(34.4)

1/2

462(0)

110.4

16人気

16

8

15

ニシノカチヅクシ

牡5   秋山真  57

田所秀

    ****

1.09.0

(33.6)

クビ

486(0)

29.9

12人気

払戻金
単勝 14 320円
複勝 14
1
2
180円
280円
420円
枠連 1-7 840円
馬連 1-14 1,780円
馬単 14-1 3,060円
ワイド 1-14
2-14
1-2
790円
1,240円
1,600円
3連複 1-2-14 10,870円
3連単 14-1-2 43,260円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.9 11.2 11.3 11.1 11.5
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

アルマリンピア(1着)福永騎手 返し馬から状態の良さを感じました。直線では抜け出してから少し内へモタれましたが、こういうレースをしたいと描いていて、そのイメージ通りに乗れたと思います。

次走へのメモ

アルマリンピア……テンに促して中位、フォーチュンスターの外で流れに乗って追走。勝負どころで気合をつけられてもスッとは反応せず、4角では少し外へ張られもしたが、そこからしっかり伸びて抜け出した。京都の1200メートルはベスト。

9R

11R