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フォーティナイナーが死ぬ

2020年05月20日 10時15分

競走馬、種牡馬として活躍したフォーティナイナーが5月18日、12時30分に老衰のため死んだ。35歳。同馬はアメリカでの現役時代に通算成績19戦11勝、88年トラヴァーズSを制するなどGⅠ4勝を挙げて種牡馬入り。96年には北米リーディングサイアーに輝いた。同年に日本に輸入され、静内種馬場で供用を開始。交流GⅠ4勝を挙げ、06年ゴドルフィンマイル(GⅡ)を制したユートピア、04年JBCスプリント(GⅠ)を制したマイネルセレクト、03年全日本2歳優駿を制したアドマイヤホープなどを送り出したほか、18年皐月賞(GⅠ)を制したエポカドーロの母の父としても知られる。また、海外ではディストーテッドヒューマー、国内ではエンドスウィープを経て父系を広げている。07年を最後に種牡馬を引退。その後は功労馬として前記種馬場にて余生を送っていた。

静内種馬場 場長のコメント:5月11日、35回目の誕生日を迎え、多くのファンにお祝いのメッセージをいただいたところでしたが、突然の別れとなり誠に残念です。このような世界的な名馬を日本に導入し、そして管理することが出来たことに感謝しています。種牡馬の管理の難しさ、厳しさ、そして楽しさを教えてくれた種牡馬でした。これまでありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

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