2022年7月3日 3回小倉2日目

11R 第58回 CBC賞(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデWIN5 

1200m (芝A・右) 曇・良

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

3

5

テイエムスパーダ

牝3   今村聖  48

五十嵐

    ****

1.05.8

(34.0)

486(-2)

5.0

2人気

2

4

8

タイセイビジョン

牡5   川田将  57

西村

    ****

1.06.4

(33.5)

3 1/2

478(+2)

5.7

3人気

3

1

2

アネゴハダ

牝3   藤懸貴  49

佐々晶

    ****

1.06.5

(34.4)

1/2

436(0)

3.9

1人気

4

6

12

スマートリアン

牝5   秋山真  53

石橋

    ****

1.06.7

(33.7)

1 1/4

476(-2)

6.5

5人気

5

5

10

メイショウチタン

牡5   荻野極  54

本田

    ****

1.06.8

(34.4)

3/4

470(+4)

97.7

13人気

6

5

9

ロードベイリーフ

牡5   和田竜  54

森田

    ****

1.06.9

(34.2)

アタマ

478(-10)

28.2

8人気

7

8

15

スティクス

牝4   幸英  52

武幸

    ****

1.06.9

(35.0)

アタマ

496(+2)

10.2

6人気

8

7

14

タマモティータイム

牝5   国分恭  50

南井

    ****

1.06.9

(34.5)

アタマ

474(+8)

49.3

11人気

9

6

11

カリボール

牡6   西村淳  54

須貝尚

    ****

1.07.0

(34.3)

3/4

496(0)

20.7

7人気

10

8

16

アンコールプリュ

牝7   藤岡康  53

友道

    ****

1.07.1

(34.4)

クビ

446(-2)

73.3

12人気

11

3

6

メイショウケイメイ

牝6   小沢大  51

南井

    ****

1.07.2

(34.0)

3/4

438(+4)

191.8

15人気

12

8

17

ファストフォース

牡6   松山弘  56

西村

    ****

1.07.4

(35.3)

1 1/4

508(-14)

6.0

4人気

13

1

1

レインボーフラッグ

牡9   国分優  53

小崎

    ****

1.07.5

(35.2)

1/2

456(-4)

230.5

16人気

14

2

4

シホノレジーナ

牝5   角田河  49

寺島

    ****

1.07.8

(35.3)

2

498(-8)

126.8

14人気

15

4

7

スナークスター

セン6   富田暁  52

川村

    ****

1.07.9

(34.5)

3/4

460(-6)

277.9

17人気

16

2

3

レジェーロ

牝5   団野大  54

西村

    ****

1.08.4

(36.1)

3

422(+4)

29.1

9人気

17

7

13

モントライゼ

牡4   北村友  55

松永幹

    ****

1.09.1

(36.8)

4

506(+6)

37.0

10人気

払戻金
単勝 5 500円
複勝 5
8
2
190円
170円
160円
枠連 3-4 1,750円
馬連 5-8 1,770円
馬単 5-8 3,170円
ワイド 5-8
2-5
2-8
680円
480円
550円
3連複 2-5-8 2,320円
3連単 5-8-2 12,160円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.4 10.0 10.4 10.9 11.1 12.0
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 テイエムスパーダ(1着)今村騎手 (重賞制覇に関しては)率直に嬉しい気持ちですね。チャンスのある馬に乗せていただいたのもありますし、馬は最高の状態でしたので、あとは、人間がどうアプローチするかでした。走るのは馬ですし、重賞とはいえ、冷静に乗ることができましたし、馬の力を信じて乗れたのが良かったですね。セーフティリードと思えましたし、逃げ切る強さをしみじみと感じながら、人馬一体になれたのではないかと思います。

次走へのメモ

テイエムスパーダ……序盤は周囲の様子を見ながらジワッと先行。スティクスに行く気がないことを確認してハナへ。それでもラップ自体はかなり速かったが、道中も絡まれるところがなかったので息は入っていたよう。早めの仕掛けでリードを広げて直線に向き、更に引き離してJRAレコードで圧勝。最軽量の48キロでスピードを最大限に生かせた。

10R

12R