2022年2月19日 1回東京7日目

3R 3歳未勝利

1600m (ダート・左) 曇・稍重

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

3

オクトニオン

牡3   横山武  56

斎藤誠

    ****

1.38.1

(37.3)

520(-2)

2.5

1人気

2

4

7

セイゲン

牡3   吉田豊  56

中川

    ****

1.38.6

(38.7)

3

478(-2)

6.6

4人気

3

8

15

ビーザラキエスト

牡3   三浦皇  56

鹿戸雄

    ****

1.39.3

(37.8)

4

528(-2)

2.7

2人気

4

7

13

ラズライト

牝3   ▲小林脩  51

松山将

    ****

1.39.6

(39.3)

1 3/4

432(0)

52.9

7人気

5

3

5

ブランショセット

牡3   大野拓  56

中川

    ****

1.39.8

(38.6)

1 1/4

498(+4)

59.9

9人気

6

8

16

エコロエース

牡3   菅原明  56

矢野英

    ****

1.39.8

(39.2)

クビ

492(0)

59.4

8人気

7

1

1

ブレイク

牡3   柴田大  56

黒岩

    ****

1.39.9

(39.4)

1/2

470(-2)

149.9

12人気

8

2

4

ストロングフォース

牡3   丸山元  56

根本

    ****

1.40.1

(37.9)

1 1/2

500(+40)

49.4

6人気

9

1

2

キタノキャスター

牝3   武士沢  54

粕谷

    ****

1.40.4

(39.8)

1 1/2

472(+12)

364.7

16人気

10

5

9

エターナルプライド

牝3   菱田裕  54

田島俊

    ****

1.40.5

(39.2)

クビ

452(-6)

85.3

11人気

11

3

6

トップスティール

牡3   団野大  56

深山

    ****

1.40.5

(38.4)

ハナ

502(+2)

24.2

5人気

12

5

10

ソレントフレイバー

牡3   田辺裕  56

久保田

    ****

1.41.4

(39.9)

5

486(0)

5.7

3人気

13

7

14

ラインオンザトップ

牡3   ▲横山琉  53

蛯名利

    ****

1.41.6

(39.4)

1 1/4

448(+6)

182.1

14人気

14

6

11

キバルスター

牡3   野中悠  56

小西

    ****

1.41.6

(39.5)

ハナ

468(+2)

320.0

15人気

15

6

12

パルタージュ

牝3   坂井瑠  54

伊藤大

    ****

1.42.5

(40.7)

5

448(+6)

84.1

10人気

16

4

8

オプティミストゥ

牡3   松岡正  56

戸田

    ****

1.45.5

(45.3)

大差

488(+6)

171.2

13人気

払戻金
単勝 3 250円
複勝 3
7
15
110円
140円
110円
枠連 2-4 700円
馬連 3-7 690円
馬単 3-7 1,150円
ワイド 3-7
3-15
7-15
270円
170円
250円
3連複 3-7-15 590円
3連単 3-7-15 2,910円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.4 11.0 11.6 12.3 12.6 12.5 12.5 13.2
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 オクトニオン(1着)横山武騎手 続けて使ってきて精神的に苦しいところがあったのかゲートの駐立が良くなくて立ち遅れてしまいました。それでも後ろから差す形で勝てたのは良かったです。まだ、抜け出してからソラを使ったりと課題は残していますが、いいモノがあります。

次走へのメモ

オクトニオン……好調維持。ゲート内で落ち着きがなかった。発馬後手。二の脚でリカバーして中団のインを確保。4角から押っつけて直線入り口で一番外に誘導。末脚は抜群で鮮やかに突き抜けた。揉まれる形で結果を出したあたり、気性の成長を証明。ここにきての良化は顕著。

2R

4R