2018年6月10日 3回阪神4日目

11R 第23回 マーメイドステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),3歳以上,オープン,ハンデWIN5 

2000m (芝A・右内) 曇・良

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

3

アンドリエッテ

牝6   国分恭  51

牧田

    ****

1.59.1

(34.4)

474(+2)

17.1

10人気

2

1

1

ワンブレスアウェイ

牝5   津村明  53

古賀慎

    ****

1.59.1

(34.6)

クビ

476(-2)

14.2

9人気

3

7

12

ミエノサクシード

牝5   川島信  54

高橋亮

    ****

1.59.4

(35.1)

2

464(+6)

7.4

4人気

4

6

10

ヴァフラーム

牝6   富田暁  50

吉村

    ****

1.59.5

(34.7)

クビ

480(+6)

30.1

13人気

5

3

4

ミリッサ

牝4   岩田康  53

石坂正

    ****

1.59.6

(35.3)

1/2

424(+6)

6.2

2人気

6

3

5

レイホーロマンス

牝5   岩崎翼  52

橋田

    ****

1.59.8

(35.1)

1 1/4

420(+4)

6.0

1人気

7

4

6

キンショーユキヒメ

牝5   秋山真  55

中村

    ****

1.59.8

(35.2)

ハナ

514(+2)

6.8

3人気

8

7

13

エマノン

牝5   松若風  50

平田

    ****

1.59.8

(35.6)

ハナ

492(+2)

11.1

7人気

9

2

2

ルネイション

牝5   荻野極  50

栗田徹

    ****

1.59.8

(35.1)

アタマ

448(-6)

12.2

8人気

10

8

15

フェイズベロシティ

牝5   北村友  51

萩原

    ****

1.59.9

(35.3)

クビ

448(0)

27.2

12人気

11

4

7

エテルナミノル

牝5   和田竜  55

本田

    ****

2.00.1

(35.6)

1 1/4

466(+8)

11.1

6人気

12

6

11

アルジャンテ

牝5   酒井学  52

尾関

    ****

2.00.1

(35.4)

クビ

462(-2)

21.3

11人気

13

5

8

スティルウォーター

牝5   川又賢  48

寺島

    ****

2.00.2

(35.8)

クビ

410(-8)

55.2

14人気

14

5

9

ティーエスクライ

牝6   竹之下  48

武幸

    ****

2.00.4

(36.2)

1 1/4

456(-8)

96.2

15人気

15

8

14

トーセンビクトリー

牝6   浜中俊  56

角居

    ****

2.00.8

(36.7)

2 1/2

472(+8)

9.0

5人気

払戻金
単勝 3 1,710円
複勝 3
1
12
510円
400円
290円
枠連 1-2 5,000円
馬連 1-3 10,840円
馬単 3-1 22,350円
ワイド 1-3
3-12
1-12
3,150円
2,410円
2,190円
3連複 1-3-12 35,680円
3連単 3-1-12 263,970円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.7 10.5 12.1 12.3 12.0 12.7 11.8 11.5 11.6 11.9
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 アンドリエッテ(1着)国分恭騎手 内枠でしたから、内目にこだわって距離を稼ぐレースを。テンから行くタイプではないので、慌てず道中はジックリと脚をタメて、それを終いに生かしたいと思っていました。直線で他馬に少し迷惑をかけましたが、一瞬の脚は本当に速かったですね。

次走へのメモ

アンドリエッテ……舌を括る。出脚が今ひとつだったが、向正面でジワッと中団へ。道中は折り合って手応え良く追走。勝負どころで他馬が動いた時に内で動けなかったので相対的に位置取りが下がったが、4角で前が開いたのでコーナーワークで労せず差を詰め、直線も狭いところをうまく割ることができた。1ハロン標過ぎで先頭に立ち、そこからワンブレスアウェイとの追い比べに競り勝った。軽ハンデと最高の立ち回りで重賞制覇。

10R

12R