2018年5月19日 3回京都9日目

6R サラ3歳

(指定),(混),500万下

1400m (ダート・右) 晴・稍重

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

3

ソウルセイバー

牡3   大野拓  56

中竹

    ****

1.25.1

(37.3)

528(+2)

57.3

12人気

2

8

15

グローリーグローリ

牡3   和田竜  56

五十嵐

    ****

1.25.1

(37.6)

クビ

486(+2)

7.1

3人気

3

1

1

メイショウアキツ

牡3   国分恭  56

坂口則

    ****

1.25.4

(37.9)

1 3/4

448(0)

73.2

13人気

4

2

4

ジュピターカリスト

牡3   ルメール  56

池江寿

    ****

1.25.5

(37.5)

1/2

546(+4)

4.5

2人気

5

8

16

シャテーヌ

牝3   藤岡佑  54

宮本

    ****

1.25.5

(38.6)

アタマ

502(+8)

38.5

11人気

6

7

13

メイショウルクール

牝3   鮫島良  54

飯田祐

    ****

1.25.6

(37.8)

クビ

460(-6)

12.0

7人気

7

4

7

タッチアコード

牝3   川田将  54

大久龍

    ****

1.25.6

(38.5)

ハナ

464(+14)

11.2

6人気

8

3

5

バクハツ

牡3   武豊  56

小崎

    ****

1.25.7

(37.6)

1/2

510(0)

8.0

4人気

9

3

6

ニシノダンテ

牡3   古川吉  56

田所秀

    ****

1.25.7

(37.8)

クビ

482(0)

124.8

14人気

10

1

2

イチネンプリンス

牡3   岩田康  56

吉田

    ****

1.25.8

(37.0)

1/2

456(0)

25.9

10人気

11

7

14

オペラアクター

牡3   藤岡康  56

木原

    ****

1.26.2

(37.0)

2 1/2

410(-4)

21.8

9人気

12

6

11

モンサンフィエール

牡3   小牧太  56

飯田祐

    ****

1.26.3

(38.5)

1/2

454(+12)

8.4

5人気

13

6

12

サンマルミヤビ

牝3   岩崎翼  54

牧浦

    ****

1.26.3

(37.9)

クビ

448(-2)

228.8

16人気

14

5

9

メリッサーニ

牝3   Mデムー  54

笹田

    ****

1.26.4

(38.2)

1/2

498(+4)

4.0

1人気

15

4

8

レディバード

牝3   ☆坂井瑠  53

小崎

    ****

1.26.6

(39.3)

1 1/4

472(+6)

14.6

8人気

16

5

10

スカイルーク

牡3   幸英  56

羽月

    ****

1.27.3

(40.0)

4

460(0)

207.6

15人気

払戻金
単勝 3 5,730円
複勝 3
15
1
1,360円
290円
1,460円
枠連 2-8 1,360円
馬連 3-15 19,330円
馬単 3-15 43,840円
ワイド 3-15
1-3
1-15
5,150円
17,850円
6,920円
3連複 1-3-15 251,070円
3連単 3-15-1 1,017,550円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.4 10.9 11.6 12.0 12.4 12.7 13.1
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 ソウルセイバー(1着)大野騎手 まだハミを取ったり取らなかったり、不安定なところがあるけど、最後はいい脚でしたし、挟まれてから脚を使ってくれました。馬込みの中がいいタイプかもしれません。

次走へのメモ

ソウルセイバー……押して押して、更にステッキも入れて中団のラチ沿い。ずっと追走に余裕はなかったが、直線も内目を突いてひと追い毎に伸びてきた。行くところ行くところで前は開いていたが、手応え以上の渋太さだった。

5R

7R