2018年4月1日 2回阪神4日目

5R サラ3歳

[指定],500万下

1200m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

8

15

ジョーカナチャン

牝3   池添謙  54

松下

    ****

1.13.4

(38.4)

434(0)

15.3

6人気

2

3

5

スターリーウォリア

牡3   ☆荻野極  55

清水久

    ****

1.13.4

(38.8)

ハナ

506(+4)

2.5

1人気

3

6

12

スリーヘリオス

牡3   国分恭  56

村山

    ****

1.13.5

(37.8)

3/4

480(0)

15.7

7人気

4

2

3

タガノアム

牝3   鮫島駿  54

浅見

    ****

1.13.6

(37.6)

クビ

470(+6)

7.5

3人気

5

4

7

メイショウカギロイ

牡3   戸崎圭  56

中村

    ****

1.13.7

(37.2)

1/2

486(-4)

7.8

4人気

6

7

14

ラフィングマッチ

牡3   酒井学  56

北出

    ****

1.13.7

(39.0)

ハナ

486(-2)

44.1

10人気

7

5

9

メイショウキタグニ

牡3   国分優  56

西浦

    ****

1.13.8

(39.2)

1/2

458(+4)

10.0

5人気

8

8

16

ソフトポジション

牡3   △森裕  54

山内

    ****

1.14.0

(38.5)

1

448(0)

94.4

12人気

9

3

6

サフランブーケ

牝3   松岡正  54

北出

    ****

1.14.1

(38.3)

1/2

428(-6)

199.9

16人気

10

5

10

モアイ

牡3   中井裕  56

笹田

    ****

1.14.2

(39.2)

1/2

454(-4)

31.6

8人気

11

4

8

ニシノダンテ

牡3   ▲西村淳  53

田所秀

    ****

1.14.4

(38.4)

1 1/2

490(-4)

34.1

9人気

12

2

4

ガウル

牡3   ☆加藤祥  55

庄野

    ****

1.14.5

(40.0)

1/2

480(-2)

4.6

2人気

13

1

2

アウトバーン

牡3   ▲三津谷  53

崎山

    ****

1.14.8

(40.0)

1 3/4

462(+2)

175.8

15人気

14

6

11

ペガッソ

牡3   ▲富田暁  53

    ****

1.15.2

(38.1)

2 1/2

474(-2)

96.4

13人気

15

1

1

トリプルキセキ

牡3   松山弘  56

森秀

    ****

1.15.2

(38.6)

アタマ

444(-2)

105.6

14人気

16

7

13

サンドクイーン

牝3   福永  54

岡田

    ****

1.15.9

(40.5)

4

504(+2)

44.6

11人気

払戻金
単勝 15 1,530円
複勝 15
5
12
380円
140円
380円
枠連 3-8 2,000円
馬連 5-15 2,390円
馬単 15-5 6,320円
ワイド 5-15
12-15
5-12
840円
3,500円
840円
3連複 5-12-15 10,960円
3連単 15-5-12 74,620円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.8 11.6 12.2 12.9 13.8
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 ジョーカナチャン(1着)池添騎手 外枠でスムーズに流れに乗れました。少し外に張るところがありましたが、最後はしっかり伸びています。芝だと少し甘くなるから、ダートでその辺がカバーできたと思います。

次走へのメモ

ジョーカナチャン……飛び出しは良かったが、外枠とあって無理せず好位グループの少し後ろから。ペースが流れたことでタメが利いていた。コーナーでは少し外へ張っていたが、直線は追われる毎によく伸びる。スターリーウォリアを捉え切ったところがゴールだった。

4R

6R