2021年3月20日 2回中山7日目

10R 韓国馬事会杯

(特指),(混),4歳以上,3勝クラス,定量

1800m (ダート・右) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1キャノンバローズ

○キャノンバローズ(体調キープ)  斉藤崇師――ブリンカーを着けてから真面目に走れています。放牧を挟みましたが、体調の変動は少ないタイプ。3勝クラスでどうかでしょう。

1

2ラージヒル

○ラージヒル(前走生きれば)  林師――前走は距離短縮とブリンカーの効果もあって、最後まで気持ちを切らさずに走れていました。疲れはないですし、連闘で使うことで前走の収穫を今回に生かせれば。

2

3サクラルーフェン

○サクラルーフェン(チャンスある)  尾関師――前走は条件が良かったし、よく頑張りました。このクラスでもやれるところを見せてくれましたね。その後は回復が早く、結果の出ている中山へ。馬場が軽くなるようなら、チャンスも出てくるのでは。

9R

11R