2020年3月29日 1回中京8日目

9R 大寒桜賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

2200m (芝B・左) 晴・重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1マイネルインパクト

○マイネルインパクト(距離歓迎)  高木登師――前走は前半にハミを取らなかったことで、トモが嵌まらずに追い通しになっていた。ただ、それで勝つのだから能力がある。2200メートルに距離を延長するのはプラス。

2

2イマジナリーライン

○イマジナリーライン(昇級しても)  鹿戸雄師――勝ったあとは放牧へ。間隔を開けて、緩かった体が大分しっかりしてきた。勝ちタイムは遅かったが、レースぶりは良かったし、距離も問題ないから昇級しても。

3

3サトノパシュート

○サトノパシュート(期待できる)  小滝助手――今週のコース追いではズブさを見せず、自分から動けていました。良くなっていますよ。今回は1勝クラスですが、期待できそう。

8R

10R