2018年5月20日 3回京都10日目
11R 下鴨ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | マウントゴールド |
○マウントゴールド(距離対応が鍵) 池江寿師――初めて2400メートルに使った前走の内容は良かったけど、適当な番組がないので2000メートルへ。精神的には強くなったので対応できれば。 | ||
1 | 2 | コパノマリーン |
○コパノマリーン(軽量魅力も) 斎藤誠師――前回は離れた2番手からのレース。形は良かったですが、本来の行きっぷりにはひと息でした。今回は間隔を詰めてみます。体調は維持できていますし、ハンデは魅力。展開次第では。 | ||
2 | 3 | クールオープニング |
○クールオープニング(今回は芝に) 橋口慎師――以前は芝で走っていましたし、その当時よりも馬はしっかり。ハンデ戦でもあるので、久しぶりに芝に使ってみます。叩いて、動きに素軽さが出てきました。 | ||