園田

11R 盛夏特別

サラ3歳以上,A1-1組,760ポイント以上,別定

1700m (ダート・右) 晴・良

賞金 320.0万 112.0万
64.0万 48.0万 32.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プライドランド

JRA在籍時には芝中距離を中心に4勝を挙げ、昨年4月にはリステッド競走③着もある実績馬。キャリア27戦のうち、ダートは2走前の1回のみで⑮着。適性がまったくないと決めつけるのは早計も、まずは一度使ってみて様子を見るのが妥当だろう。

2

2メイショウハクサン

休養明けの3月戦から強烈な決め手を見せ③①①着と完全に軌道に乗ったなかで挑んだ前走の六甲盃は⑨着。出負けた分もあるが、それ以上にスローペースで動ききれず後方勢には厳しい展開になったのが大きな敗因。今回は馬なり中心の仕上げ、鞍上の手替わりが気になるところだが、ここも強気のマクり競馬でどこまでやれるか注目。

3

3ツムタイザン

前走の六甲盃は少し間隔が開いていたが、好発を決めて好位インを取ると③着に粘り込み、さすがの走りを披露した。今回は叩いた上積みが見込めるし、何より園田1700メートルは昨年8月の摂津盃で、のちに重賞3勝するタイガーインディを下した舞台。斤量58キロでも堅実な走りを見せてくれそうだ。