船橋

11R 第68回 ダイオライト記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,定量

2400m (ダート・左外) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1グロリアムンディ

ここ2走は芝の宝塚記念と、出遅れたチャンピオンズC。度外視可能。立て直して相手関係は大幅に緩和し、ダート2400メートルでも勝ち鞍+川田騎手が鞍上というのも魅力。3走前はオメガパフュームと半馬身差の競馬。能力は確かで、スムーズに運べれば巻き返し必至。

2

2テリオスベル

今年に入って4戦目。中1週での競馬となるが、タフな牝馬で疲れなどは見せていない。前走は先手を取り切れず不完全燃焼。今回の組み合わせならどこかの時点でハナ奪取は可能なはずで、クイーン賞完勝の内容から船橋コースも合っている。無視はできない存在。

3

3セイカメテオポリス

昨年の当レースは0秒7差の⑤着で、②着とは0秒2差。そこから更に経験を積んで大井の重賞で②着2回。白山大賞典でもJRA勢に混じって④着と、強敵に揉まれて着実に力をつけてきている。手替わりでも矢野騎手はもともとの主戦。うまく展開が嵌まれば一発あり。