船橋

11R 第68回 ダイオライト記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,定量

2400m (ダート・左外) 晴・良

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1グロリアムンディ

△グロリアムンディ(前走ひと息)  大久保師――前走は状態がもうひとつで本来のパフォーマンスを見せられませんでした。年齢を重ねて徐々に硬さが出てきた点がどうかでしょうね。

2

2テリオスベル

○テリオスベル(ハナに固執)  田島俊師――前走はハナへ行き切れず。この馬にとってはいい形ではなく、力を出し切れませんでした。今回は主張してもらいたいところですね。それだけに、同型との兼ね合いが鍵になるでしょう。

3

3セイカメテオポリス

○セイカメテオポリス(昨年以上を)  渡辺和師――金盃の後、体調は更に良化している。最終追いも時計、動きともに文句なし。今の船橋の馬場も間違いなくプラスに働くと思うので、好走してくれた昨年(⑤着)以上の結果を期待したい。

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