大井

9R 第20回 JBCスプリント(JPNI)

サラ,オープン,交流選定馬,定量

1200m (ダート・右外) 曇・稍重

賞金 6,000.0万 2,100.0万
1,200.0万 600.0万 300.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ヒロシゲゴールド

2カ月ぶりの室町Sを調教代わりに、大舞台へ駒を進めてきた。絶好の1番枠を引き当てて、今回も完全燃焼の逃げ。同型とのスピードバトルをどこまで凌げるか。

1

2モズスーパーフレア

全日本2歳優駿を勝ったリエノテソーロ、そして、マテラスカイと父の産駒はダートでも活躍が目立つ。となると、GⅠ勝ちの底力は侮れない。二の脚の速さでハナを奪うタイプだけに、2番枠で包まれる形が怖いが、最内のヒロシゲを捌いて武器であるスピードを存分に生かせれば、あっさりのシーンも。

2

3ノブワイルド

テレ玉杯オーバルスプリントを昨年制したが、今年は③着止まり。1年の時を経たことでやや下降気味に映る。南関東限定重賞ならともかく、JpnⅠでは狙いづらい。