大井

8R 第10回 JBCレディスクラシック(JPNI)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,定量

1800m (ダート・右外) 曇・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1レーヌブランシュ

スムーズに先行できたとはいえ、15番枠からの発走でロスはあり、極悪馬場も影響した前走は同情の余地。2度目の大井で慣れが見込め、連続しての1800メートルなら反応も良くなるはず。3歳馬だけに伸びしろも十分。最内枠を得て見直し。

2

2マドラスチェック

並ぶ間もなく差し切られた前走は完敗のような気もするが、前々走のブリーダーズゴールドカップが休み明けで、本番への叩き台という点では仕上げ切っていなかったはず。引き続き森騎手+3戦目で上積みも十分。好枠から立ち回りのうまさを生かせれば肉薄以上も。

2

3ナムラメルシー

3月のエンプレス杯は展開が嵌まった感が強く、近2走のレースぶりからトップレベルが相手では厳しい感じ。前潰れが前提。