浦和

12R 爽秋特別

サラ,B2-3組・B3-1組,ハンデ

1500m (ダート・左) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1アンダンテバイオ

ダッシュ力こそひと息だが、いい脚を長く使えるタイプで、ペースが速くなれば浮上の余地は十分。浦和は過去③着が最高だが、川崎で2勝と小回りの適性は高い。

2

2オトナノジジョウ

JRA2勝の内訳は、中山芝1600メートルの新馬に小倉芝1200メートル。浦和に移籍して⑯⑫⑪着(前走は中止馬がいて実質の最下位)では、ダートの適性に疑問符。見送り。

3

3マルボルクシチー

前走が⑪番人気で③着と波乱を演出。浦和コースは過去2勝と好相性でマーク必須の存在。最終勝ち星は17年9月の浦和B3まで遡るが、強気の競馬で応戦が可能。