浦和

8R 第9回 JBCレディスクラシック(JPNI)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,定量

1400m (ダート・左) 晴・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1モンペルデュ

7戦5勝、その内2回はレコードで、ダート1200メートルなら現役トップクラスのスピード馬。1400メートルもハイレベルだった端午Sで0秒1差の③着があり、小回りの浦和なら不安は感じない。中2週は楽ではないが、鞍上は浦和を知り尽くす戸崎騎手で最内枠を確保。うまく同型を捌ければ、一気に頂点奪取も。

2

2タイセイラナキラ

3走前のしらさぎ賞を逃げ切っていたので期待された前走だったが、ハナを切れず完敗。ノブワルイドも強かったが、逃げられないと脆い。久々+同型点在で厳しい。

3

3ヤマニンアンプリメ

5走前から地方行脚を始め、強力牡馬を相手に(2・2・1・0)。タイトルは1200メートルの北海道スプリントカップとクラスターカップだが、1400メートルでも差のない競馬をしており、前走は②着のワイドファラオ(ニュージーランドТ、ユニコーンS勝ちの二刀流)からは1馬身半差。牝馬同士なら互角以上に渡り合えるはず。手替わりでも鞍上は武豊騎手。コース2度目で期待十分。