浦和

8R 第9回 JBCレディスクラシック(JPNI)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,定量

1400m (ダート・左) 晴・重

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1モンペルデュ

○モンペルデュ(課題を抱えて)  松永幹師――スタートが決まりましたし、軽い馬場で51キロの斤量も大きかったですね。その後も変わりなく来ていますが、コーナー4つのレースが初めてになりますし、距離も1400メートル。地方の深いダートなど、いろいろと課題はあります。

2

2タイセイラナキラ

○タイセイラナキラ(展開が鍵に)  藤田師――前走後はここを目標にじっくり乗り込んできたし、仕上がりはいい。すんなり先行する自分の型に持ち込めるか、展開が鍵になる。

3

3ヤマニンアンプリメ

○ヤマニンアンプリメ(良馬場希望)  長谷川浩師――放牧を挟みましたが、帰厩後も順調に調整できています。1週前にある程度、やっておきたかったので、しっかりと負荷をかけました。トモの使い方が良くなり、動きもさすがと思えるものでした。今週のひと追いでいい感じに仕上がったと思います。前走で同じ舞台を経験しましたが、1~2角にかけての立ち回りが最も重要だということがわかりました。同じ形の競馬だと厳しいでしょうから、その点を考慮しつつ、まずはゲートを決めてうまく立ち回ってほしいですね。雨馬場だと前が止まりませんから、できれば、良馬場が希望です。

7R

9R