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中央 騎手調教師
森一騎手がＪＲＡ障害通算100勝
2024年02月24日 11時39分
２月24日の小倉競馬第４Ｒでイフティファールが１着となり、同馬に騎乗した森一馬騎手（30歳、栗東・松永昌厩舎所属）が12年２月５日の初騎乗以来、661戦目でＪＲＡ障害通算100勝を達成した。重賞はメイショウダッサイで制した20年中山大障害（Ｊ・ＧⅠ）など11勝。
森一騎手：障害100勝という数字はそこまで意識していなかったのですが、100勝目が近づくにつれて、周りから声をかけていただくことも多くなり、皆さんに応援していただけているなとかんじていました。毎回ゴールする度に思いますが、馬に対してありがとう、よく頑張ったねという気持ちが一番に来ました。
