ニュース
中央 アラカルト
京成杯アラカルト
2022年01月16日 17時27分
1着オニャンコポン 菅原明騎手
2着ロジハービン 戸崎騎手
3着ヴェローナシチー 団野騎手
①オニャンコポン
JRA重賞は2回目で初勝利。通算成績は4戦3勝。馬名の意味は『偉大な者(アカン語)』。
【単勝6番人気】
1982年(アスワン)以来の勝利で通算3勝目。
【関東馬】
2017年(コマノインパルス)から続く6年連続の勝利で、通算成績は関東馬47勝、関西馬15勝、地方馬1勝(関西馬の15勝には、関西馬による1着同着となった2002年を2勝として含む)。
【馬番⑩】
2007年(サンツェッペリン)以来15年ぶりの勝利で通算3勝目。
【父子制覇】
本馬の父エイシンフラッシュは2010年の本レースの勝ち馬で、1984年のグレード制導入以降、初めてのこと。
②菅原明良騎手
本レースは初挑戦で初勝利。JRA重賞は2021年の東京新聞杯(カラテ)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。
③小島茂之師
本レースは初挑戦で初勝利。JRA重賞は2019年フローラS(ウィクトーリア)以来の勝利で本年初勝利、通算9勝目。
④エイシンフラッシュ産駒
本レースは4頭目で初勝利。JRA重賞は延べ70頭目で初勝利。