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ロンドンタウンがレコードV、今年も日本の2頭がワンツー
9/10に韓国のソウル競馬場で行われたLG1コリアCで岩田康誠騎手のロンドンタウンが優勝。2着に武豊騎手とのコンビで臨んだ昨年の覇者クリソライトが入り、昨年のクリソライトとクリノスターオーに続き、日本調教馬が1、2着を独占した。カネヒキリを父に持つロンドンタウンは8/13のG3エルムSから2連勝。大外枠からハナに立って、直線で2番手を進んだクリソライトを振り切った。勝ち時計の1:50.7はコースレコード。2着クリソライトから17馬身離れた3着に米国のパパショットが入った。