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ネオブラックダイヤが重賞初V目指す

【ドバイゴールドC】
重賞初勝利を目指すネオブラックダイヤは、昨年5月のG1天皇賞(春)でゴールドシップから0秒3差の5着に入った実績がある。今年1/5の万葉Sでは逃げて3着。ここも主導権を握れば、その渋太さが生きる。
仏国のヴァジラバドは昨年7月に3戦目(芝3000m)で初勝利を挙げた後、トントン拍子に出世して10月のG1ロイヤルオーク賞(芝3100m)まで5連勝で昨年を締めくくった。
英国のビッグオレンジは昨年7月に英G2プリンセスオブウェールズS(芝12ハロン)とG2英グッドウッドC(芝16ハロン)を連勝。11月には豪州に遠征して豪G1メルボルンCで5着に逃げ粘った。実力は侮れない。
マナティーは昨年5月の仏G2シャンティイ大賞(芝2400m)など重賞を2勝。昨年は仏G1凱旋門賞にも出走(ゴールデンホーンの11着)した。


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