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３／２６にドバイワールドＣ開催、日本から大挙１０頭がチャレンジ
ドバイワールドＣ開催が３／２６にＵＡＥのメイダン競馬場で行われる。日本から過去最多の１０頭が遠征。Ｇ１ドバイワールドＣにホッコータルマエ(牡７、栗東・西浦勝一厩舎)が３年連続で挑戦。Ｇ１ドバイシーマクラシックにはドゥラメンテ(牡４、美浦・堀宣行厩舎)、ワンアンドオンリー(牡５、栗東・橋口慎介厩舎)、ラストインパクト(牡６、栗東・角居勝彦厩舎)の３頭が挑む。Ｇ１ドバイターフにはＧ１初勝利を目指すリアルスティール(牡４、栗東・矢作芳人厩舎)が参戦。紅一点のベルカント(牝５、栗東・角田晃一厩舎)はＧ１アルクオズスプリントで世界のスピード自慢と覇を競う。Ｇ２ＵＡＥダービーにはユウチェンジ(牡３、栗東・森秀行厩舎)、オンザロックス(牡３、栗東・森秀行厩舎)、ラニUSA(牡３、栗東・松永幹夫厩舎)の３頭がチャレンジ。Ｇ２ドバイゴールドＣにはネオブラックダイヤ(牡８、美浦・鹿戸雄一厩舎)が出走する。
