ニュース
海外 その他
日本調教馬７頭が参戦、３／２８にドバイワールドＣ開催
オールウェザー(タペタ)をダートに改修したＵＡＥ・ドバイのメイダン競馬場で２０回目のドバイワールドＣ開催が３／２８に行われる。日本馬は７頭が参戦。Ｇ１ドバイワールドＣに昨年のＧ１ジャパンＣ優勝馬エピファネイア(牡５、栗東・角居勝彦厩舎)と２年連続での挑戦となるホッコータルマエ(牡６、栗東・西浦勝一厩舎)が出走予定。昨年、ジェンティルドンナが制したＧ１ドバイシーマクラシックには昨年の桜花賞馬ハープスター(牝４、栗東・松田博資厩舎)と昨年の日本ダービー馬ワンアンドオンリー(牡４、栗東・橋口弘次郎厩舎)が参戦。Ｇ２ＵＡＥダービーでは、ゴールデンバローズUSA(牡３、美浦・堀宣行厩舎)、タップザット(牡３、栗東・池江泰寿厩舎)、ディアドムス(牡３、美浦・高橋裕厩舎)の３頭が日本馬初勝利を目指す。
