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ハロウドクラウンが順当勝ち、次走はジョージライダーSへ

ランドウィックギニー(豪G1)
3/7 ランドウィック 3歳
芝1600m(右)good(良)6頭1:35.06
勝ち馬成績
2歳時 2戦2勝、3歳時 5戦4勝
通算成績7戦6勝(主な勝ち鞍)ランドウィックギニー(豪G1)、ゴールデンローズS(豪G1)、ホバートヴィルS(豪G2)、キンダーガーテンS(豪G3)、ラントゥザロージズS(豪G3)
・オーナー/ダーレーオーストラリア
・調教師/B.&J.カミングス父子
・生産者/グーリーパークスタッド
・騎手/J.ボウマン
2番手でレースを進めたハロウドクラウンが残り100mで先頭に立って優勝。2つ目のG1タイトルを手にした。2着に後方から最内を突いて追い上げたスウェイネス。3着に逃げたG1コーフィールドギニーの勝ち馬シューティングトゥウィン。ハロウドクラウンは、2013年に日高町のダーレー・ジャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬繋養されたストリートセンスUSAの産駒。昨年3月のデビューから昨年9月のG1ゴールデンローズS(芝1400m)まで4連勝し、10月のG2ローマンコンサルSが4着。休養を挟んで2/21の前走G2ホバートヴィルS(芝1400m)を勝ってここに臨んだ。次走は3/21のG1ジョージライダーS(ローズヒル、芝1500m)。


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