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ハンターズライトが３連勝、６馬身半差をつけて本番へ
ジェベルハッタ(首Ｇ１)
３／７ メイダン
北半球産４歳以上・南半球産３歳以上
芝１８００ｍ(左)good(稍良)１２頭１：４７.９７
勝ち馬成績
２～６歳時 ２４戦９勝、７歳時 ３戦３勝
通算成績２７戦１２勝(主な勝ち鞍)ローマ賞(伊Ｇ１)、マクトゥームチャレンジラウンド３(首Ｇ１)、ジェベルハッタ(首Ｇ１)、マクトゥームチャレンジラウンド２(首Ｇ２)、国際アナトリアトロフィー(土ＬＧ２)、ローズオブランカスターＳ(英Ｇ３)
・オーナー／ゴドルフィン
・調教師／サイード・ビン・スルール
・生産者／ダーレー
・騎手／J.ドイル
３番手追走から直線入り口で先頭に立ったハンターズライトが後続を６馬身半ちぎって圧勝。２０１３年３月のＧ１マクトゥームチャレンジラウンド３(AW２０００ｍ)以来３度目のＧ１制覇で、３／２８のＧ１ドバイターフ(メイダン、芝１８００ｍ)の有力馬に浮上した。２着に後方２番手から伸びたトレードストーム。Ｇ２アルラシディヤを快勝したウェルキンゲトリクスは中団から伸びず６着に敗退。その後、脚部の故障が判明したことで陣営から引退が発表された。勝ったハンターズライトは昨年３月のＧ１ドバイデューティフリーがジャスタウェイの８着。今年は１／２９の一般戦(芝２０００ｍ)と２／１９のＬＲドバイミレニアムＳ(芝２０００ｍ)を連勝していた。
