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G1ドバイゴールデンシャヒーン

(AW1200m・左、3歳以上)
シンガポールの雄ロケットマンAUSが連覇を狙う。昨年後半はG1スプリンターズS4着、12月のG1香港スプリント12着に連敗。海外のレースで好結果を残せなかったが、今年3/4に地元で一般戦を快勝した。態勢を立て直して再度、世界一を目指す。
香港のラッキーナインIREは昨年のG1香港スプリントに優勝。オールウェザーは香港と香港移籍前の愛国で2回ずつ経験し、1勝2着2回3着1回という成績を残している。
米国からはG1マリブS、G1パットオブライエンSの優勝馬ザファクターとG1ヴォスバーグ招待Sの覇者ジャイアントライアンが参戦。どちらも先行力を武器にしており、ハナを切れば力を発揮する。
豪州のセポイも侮れない存在。モハメド殿下の所有馬で12戦10勝、G1ゴールデンスリッパーSなどG1・4勝を挙げている。


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