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シンガポールのロケットマン、待望の国際G1初制覇
ドバイゴールデンシャヒーン(首G1)
3/26 メイダン 3歳以上
オールウェザー(TP)1200m(左)standard(良)9頭1:11.28
ロケットマンが2番手から抜け出して待望のG1初制覇。シンガポール調教馬が国際G1を制したのはこれが初めてのこと。米国のG2勝ち馬ユーロイアーズが逃げ粘って2着に入った。勝ったロケットマンは地元に帰り、5/22のG1クリスフライヤー国際スプリント(クランジ、芝1200m)で今度は海外勢を迎え撃つ。