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タップダンスシチーの父、プレザントタップが蹄葉炎で死亡
1992年の米最優秀古牡馬プレザントタップが10/8、繋養先の米ケンタッキー州レーンズエンドファームで死亡(蹄葉炎の悪化により安楽死)した。23歳。現役時は米で2~5歳時32戦9勝。5歳時にG1ジョッキークラブゴールドカップSとG1サバーバンHを制した。1993年から種牡馬入りし、G1ジャパンC勝ち馬タップダンスシチーUSA、JBBA胆振種馬場で繋養されているデビッドジュニアUSAらを送った。