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アールヒートライトニング、力強く突き放して4馬身差
スピナウェイS(米G1)
9/5 サラトガ 2歳牝
ダ7ハロン(左)fast(速)8頭1:25.23
トッド・プレッチャー厩舎が4頭出し。そのうちの1頭、アールヒートライトニングが4馬身差で快勝した。最後方から徐々にポジションを上げると、直線で脚が上がった先行勢に襲いかかり、力強く突き放した。プレッチャー厩舎の他3頭は3、6、8着だった。アールヒートライトニングは、G1ヴォスバーグS勝ち馬トリッピ産駒の6世代目で、産駒初のG1ウイナーとなった。