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中山競馬場ターフビジョンを更新

JRAは、中山競馬場のターフビジョンを更新し、本年度の第4回中山競馬(9月12日~)から新しいターフビジョンによる映像提供を実施する、と発表。
1.新ターフビジョンの仕様
高輝度フルカラーLEDを使用した大型映像装置(ハイビジョン対応)
・ゴール側 2面マルチターフビジョン(着順掲示板一体型)表示面積391.68㎡(縦9.6m×横40.8m)
【2面マルチターフビジョン イメージ】
2.新ターフビジョンの特徴
(1) デジタル・ハイビジョン化による迫力あるレース映像の提供
ハイビジョン対応の高精細な画質による映像提供により、これまでより迫力ある美しいレース映像を提供することができるようになる。
(2) 2面マルチターフビジョンによるレース全景映像の放映
東京・京都のマルチ画面ターフビジョンでも好評の、横長画面によるレース映像放映により、レースの展開を分かりやすくお客様にお伝えいたします。
(3) 2画面を駆使した情報提供
複数画面の放映により、レース映像、パドック映像、オッズ画面等の情報量が充実する。3.運用開始予定
平成21年9月12日(第4回中山競馬から)


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