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中央 アラカルト

共同通信杯アラカルト

1着ブレイクランアウト 武豊騎手
2着トーセンジョーダン 松岡騎手
3着トップカミング 蛯名騎手
①ブレイクランアウト
過去、優勝馬から7頭の日本ダービー馬が誕生している本競走を制したのはブレイクランアウト。これで同馬は通算成績5戦2勝。
②武豊騎手
本競走は06年にアドマイヤムーンで優勝して以来2度目の優勝。また、デビュー年以降23年連続の重賞制覇を達成した先週の京都牝馬Sに続く2週連続重賞制覇で、本年JRA重賞2勝目。通算ではJRA重賞256勝目。
③戸田師
JRA重賞勝利は08年京成杯AH(キストゥヘヴン)以来で通算6勝目。なお、東京競馬場での重賞勝利は初。
④優勝タイム
ブレイクランアウトの優勝タイム1分47秒3は共同通信杯レコードタイム(これまでは04年マイネルデュプレの1分47秒4)。


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