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香港国際レース、13日の日本馬の調教状況

12月14日(日)に香港シャティン競馬場で行われる香港国際レースに出走予定の日本馬の調教状況。
香港ヴァーズ(国際G1 芝2400m)
・ジャガーメイル(牡4歳、美浦・堀厩舎)
角馬場→ダートコース
渡邉調教厩務員の話「昨日の調教が軽めだったので、疲れもなく好調を維持しています。レースでは硬くならず、落ち着いて頑張ってほしいです」
香港スプリント(国際G1 芝1200m)
・ローレルゲレイロ(牡4歳、栗東・昆厩舎)
角馬場→ダートコース
昆調教師の話「状態は変わりなく順調です。相手の馬のことは分かりませんが、この馬のスピードがどこまで生かせるか楽しみです」
・トウショウカレッジ(牡6歳、栗東・池添厩舎)
角馬場→ダートコース
坂井調教助手の話「これまでになく最高の仕上がりとなりました。レースでは悔いのない結果を残せると思います」
香港マイル(国際G1 芝1600m)
・スーパーホーネット(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
角馬場→ダートコース
矢作調教師の話「飼い食いも良く、追い切って以降、馬はどんどんよくなっています。香港ではハードな調教をこなし、悔いのない仕上げができました。アウェーなので簡単には行かないと思いますが、是非応援してください」


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