ニュース

中央

大挙登録、桜花賞最後のTR

牡馬クラシック戦線は、先週の弥生賞(Jpn2)でマイネルチャールズが重賞2勝目を飾った。しかし、3歳牝馬戦線は、チューリップ賞(Jpn3)で2歳女王トールポピーが2着に敗れるなど、依然、混戦の様相を呈している。16日の桜花賞トライアル、フィリーズレビュー(Jpn2)には、重賞ウイナーの登録はないが、阪神JF(Jpn1)3着以来となるエイムアットビップ(栗東・矢作厩舎)、紅梅Sの勝ち馬エーソングフォー(栗東・森厩舎)など、大挙34頭が登録。さて、最後の桜花賞TRで3着以内に入り、優先切符を手にするのは、どの馬か。なお、現在、Fレビューでは、年明け緒戦となる馬が05年ラインクラフトから3連勝中。


ニュース一覧

  • 全て
  • 中央
  • 地方
  • 海外