ニュース

中央

日本馬はキストゥヘヴンの4着が最高

現地時間6日、ナイターで行われた米G2キャッシュコールマイル(3歳上、牝、芝1600m)は、本命視されていたウェイトアホワイルが直前に出走を取り消して9頭立て。日本の実力馬3頭の走りに期待が高まったが、レースは2番人気レディオブヴェニス(J.レパルー騎乗)が1分33秒56のタイムで優勝。米国勢が上位3着までを独占した。日本馬はキストゥヘヴン、ディアデラノビアがそれぞれ4、5着。コイウタは道中好位に付けたもの、伸びを欠き最下位に敗れた。
勝ちタイム1.33.56
1着レディオブヴェニス レパルー
2着プレシャスキトン ベハラーノ
3着プライスタグ プラード
4着キストゥヘヴン エスピノーザ
5着ディアデラノビア 岩田康誠
6着アームキャンディ ベイズ
7着アレクサンドラローズ フローレス
8着ダンシングエディ ナカタニ
9着コイウタ 内田博
出走取消 ウェイトアホワイル


ニュース一覧

  • 全て
  • 中央
  • 地方
  • 海外