2018年6月16日 3回東京5日目

4R サラ障害

(混),3歳上,未勝利,定量

3000m (ダート・左) 曇・不良

推定タイム ※

前走のインタビュー



馬 名
前走のインタビュー

1

1 セガールフォンテン

 セガールフォンテン(5着)江田勇騎手 飛びが上手だから、置き障害より本場コースの障害が合っています。飛びで前へ出ることができるし、真面目に走るようになっています。休み明けで少し体に余裕があったことを考えれば、次走はもっと良くなってくると思います。

2

2 パイロキシン

3

3 ベストサポーター

 ベストサポーター(2着)金子光騎手 (勝った馬を)一度は交わしたんですけどね。そこで相手が怒ってしまい、もうひと伸びされて抜け出されてしまいました。悔しいですね。でも、馬場が重かった分、前走より時計面で楽になりました。前走のように忙しいとリズムが悪くなりますが、今日のようにしっかりと支えて乗ってあげて、自分のリズムで走れれば力を発揮してくれるし、通用します。今回は攻め馬で気が入るよう調整していた効果もありました。

3R

5R