2024年6月22日 3回東京7日目
11R 江の島ステークス
(特指),(混),3歳以上,3勝クラス,定量
1800m (芝D・左) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①1,840.0万 | ②740.0万 | |
---|---|---|---|
③460.0万 | ④280.0万 | ⑤184.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 |
12 |
牡4 石川裕 58
|
1.46.1 (33.8) |
458(-2) 15.7 5人気 |
|
2 | 7 |
11 |
牡4 ルメール 58
|
1.46.3 (33.9) 1 1/4 |
506(-2) 3.5 3人気 |
|
3 | 8 |
13 |
牡6 小崎綾 58
|
1.46.4 (33.8) 3/4 |
488(-2) 138.5 12人気 |
|
4 | 5 |
8 |
牡5 菅原明 58
|
1.46.6 (33.3) 3/4 |
516(-4) 8.8 4人気 |
|
5 | 4 |
5 |
牝5 津村明 56
|
1.46.6 (33.2) クビ |
474(-8) 39.9 8人気 |
|
6 | 6 |
9 |
牡5 三浦皇 58
|
1.46.7 (33.9) 1/2 |
480(0) 49.7 9人気 |
|
7 | 1 |
1 |
牝3 戸崎圭 53
|
1.46.8 (34.0) 1/2 |
444(-10) 2.9 1人気 |
|
8 | 5 |
7 |
牡4 レーン 58
|
1.46.8 (33.4) クビ |
456(-10) 3.3 2人気 |
|
9 | 3 |
3 |
牝4 西村太 56
|
1.46.8 (34.2) クビ |
420(-4) 110.3 11人気 |
|
10 | 6 |
10 |
牡6 吉田豊 58
|
1.46.9 (33.8) 1/2 |
528(-8) 109.7 10人気 |
|
11 | 4 |
6 |
牡6 木幡巧 58
|
1.47.0 (33.5) 1/2 |
502(0) 226.1 13人気 |
|
12 | 3 |
4 |
牝4 石橋脩 56
|
1.47.6 (34.5) 3 1/2 |
472(-2) 20.6 6人気 |
|
13 | 2 |
2 |
牡6 オシェア 58
|
1.47.7 (34.5) 1/2 |
456(-6) 37.2 7人気 |
|
除 | 8 |
14 |
牡4 田辺裕 58
|
|
466(-4) |
単勝 | 12 | 1,570円 |
複勝 | 12 11 13 |
320円 170円 1,650円 |
枠連 | 7-7 | 3,810円 |
馬連 | 11-12 | 2,510円 |
馬単 | 12-11 | 7,080円 |
ワイド | 11-12 12-13 11-13 |
820円 12,160円 4,970円 |
3連複 | 11-12-13 | 51,080円 |
3連単 | 12-11-13 | 341,710円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.9 | 11.8 | 12.3 | 12.2 | 11.7 | 11.4 | 11.0 | 11.2 | 11.6 |
インタビュー
マイネルモーント(1着)石川裕騎手 この馬には、思うところがあって、乗ってはいないのですが、新馬の時から良く見ていたんです。それで昨年のラジオNIKKEI賞でチャンスをいただいたのですが、うまく乗れませんでした。そこから、やっぱり準オープンまで駆け上がってきましたし、また今回チャンスをいただいて、その時のリベンジをするつもりで馬の力を信じて乗りましたが、いい内容で勝つことができました。本当にいいタイミングで乗せてもらうことができました。前に乗せていただいた時から力をつけていましたし、今回も100%の状態じゃなかったのに、この内容だったので、この先が楽しみです。今回が新たなスタートラインになりますが、今後は重賞でも互角に戦えると思います。
次走へのメモ
マイネルモーント……Dコースの前有利な馬場で確たる逃げ馬が不在だったのもあって積極的にハナを切ると、終始ラチ沿いをロスなく通って押し切る。今日は逃げて渋太さを生かした。