2017年2月19日 1回東京8日目

9R ヒヤシンスステークス

(指定),国際,オープン,別定

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

2

エピカリス

牡3   ルメール  57

萩原

    ****

1.37.8

(35.7)

506(+18)

1.4

1人気

2

4

7

アディラート

牡3   武豊  56

須貝尚

    ****

1.37.9

(36.0)

3/4

490(-2)

5.5

2人気

3

3

5

ハイパーノヴァ

牡3   幸英  56

大根田

    ****

1.38.2

(35.8)

1 3/4

488(-2)

34.4

8人気

4

1

1

フォギーナイト

牡3   ムーア  56

    ****

1.38.3

(35.7)

1/2

482(+4)

13.0

3人気

5

6

10

キャプテンキング

牡3   野中悠  56

加藤和

    ****

1.38.3

(35.7)

アタマ

494(+8)

21.6

5人気

6

8

14

グッドヒューマー

牡3   勝浦正  56

高橋裕

    ****

1.38.4

(36.0)

1/2

468(+2)

77.3

12人気

7

4

6

シゲルベンガルトラ

牡3   岩田康  56

服部

    ****

1.38.4

(35.7)

アタマ

448(+8)

51.2

10人気

8

2

3

リヴェルディ

牡3   和田竜  56

中川

    ****

1.38.5

(36.1)

クビ

514(+4)

23.0

6人気

9

8

15

シゲルコング

牡3   内田博  57

松永康

    ****

1.38.6

(36.5)

1/2

498(-9)

47.3

9人気

10

3

4

モンサンレガーメ

牡3   木幡巧  56

    ****

1.38.8

(36.6)

1 1/2

516(+8)

17.7

4人気

11

5

8

マテラスカイ

牡3   蛯名  56

森秀

    ****

1.38.8

(36.5)

クビ

514(+2)

146.4

13人気

12

5

9

ブルベアバブーン

牡3   横山典  56

藤沢則

    ****

1.39.2

(36.1)

2

498(+8)

32.7

7人気

13

7

13

コーカス

牡3   戸崎圭  56

藤原英

    ****

1.39.2

(35.5)

クビ

496(-12)

73.1

11人気

14

7

12

スターペスマリア

牝3   石川裕  54

石橋

    ****

1.39.2

(37.2)

アタマ

478(+2)

152.6

14人気

15

6

11

コパノミザール

牡3   達城  56

堀千

    ****

1.39.6

(37.0)

2 1/2

446(-6)

429.5

15人気

払戻金
単勝 2 140円
複勝 2
7
5
110円
130円
320円
枠連 2-4 280円
馬連 2-7 320円
馬単 2-7 400円
ワイド 2-7
2-5
5-7
160円
550円
1,430円
3連複 2-5-7 1,850円
3連単 2-7-5 4,110円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.5 11.3 12.3 12.9 12.9 12.3 11.6 12.0
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 エピカリス(1着)ルメール騎手 休み明けだけが心配でしたが、とてもいい感じで走ってくれました。レース前からいつも逃げているユタカさんの馬が一番のライバルだと思っていましたから、その後ろのベストポジションで競馬をすることができました。ペースが遅くなって、少し掛かってしまいましたが、最後はいい反応を見せてくれました。スピードを持っていますし、これからもっともっと良くなりそうです。走る馬ですね。

次走へのメモ

エピカリス……馬体はひと回り成長。スタートを決めて、逃げ馬の直後で理想的なポジション。直線半ばまで追い出しを待つ余裕があり、最後は内ラチ沿いから鮮やかに抜け出して快勝。今回はセンス溢れる競馬で、無傷の4連勝を果たし、今後の活躍がより一層楽しみになった。

8R

10R