2016年6月26日 3回阪神8日目

3R サラ3歳

[指定],未勝利

1200m (ダート・右) 晴・重

推定タイム ※

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

1

1

ウォーターバオバブ

牡3   国分恭  56

岡田

    ****

1.11.7

(36.7)

478(-6)

3.1

1人気

2

8

16

ヴィクトリアマンボ

牝3   武豊  54

小崎

    ****

1.12.1

(37.4)

2 1/2

452(+2)

5.6

3人気

3

5

10

ゼラルダ

牝3   福永  54

庄野

    ****

1.12.5

(36.7)

2 1/2

480(+2)

20.4

7人気

4

2

3

オリエンタルポリス

牡3   戸崎圭  56

服部

    ****

1.12.5

(36.3)

クビ

476(-2)

8.9

5人気

5

8

15

ウインフェルベール

牡3   川田将  56

鮫島

    ****

1.12.5

(36.7)

アタマ

478(+8)

6.2

4人気

6

3

5

メイカーズムービー

セン3   松田  56

中内田

    ****

1.12.6

(37.7)

クビ

440(0)

4.6

2人気

7

6

12

ロードリゲル

牡3   ▲荻野極  53

清水久

    ****

1.12.7

(37.0)

3/4

478(+12)

23.8

8人気

8

7

14

アンバーナイト

牡3   国分優  56

崎山

    ****

1.12.9

(36.8)

3/4

512(0)

281.8

15人気

9

3

6

キタサンコトブキ

セン3   鮫島良  56

    ****

1.12.9

(38.2)

アタマ

478(-8)

10.9

6人気

10

2

4

テイエムスタンリー

牡3   佐久間  56

柴田光

    ****

1.13.0

(37.7)

3/4

460(+12)

30.6

9人気

11

4

8

テゾーロミノル

牡3   藤岡康  56

北出

    ****

1.13.4

(37.3)

2 1/2

472(+6)

60.4

10人気

12

7

13

シャリマティー

牝3   竹之下  54

木原

    ****

1.13.5

(37.5)

クビ

438(+2)

117.8

11人気

13

6

11

メイショウダイウン

牡3   ☆岩崎翼  55

石橋

    ****

1.13.8

(38.5)

1 3/4

482(0)

136.3

12人気

14

1

2

マリンランプ

牝3   中谷  54

西村

    ****

1.13.9

(37.0)

1/2

406(0)

174.7

13人気

15

4

7

ゴールドバリオス

牡3   太宰啓  56

高橋亮

    ****

1.18.5

(39.8)

大差

476

212.2

14人気

16

5

9

スリーノヴェル

牝3   ▲森裕  51

村山

    ****

1.19.2

(40.3)

4

486(-6)

335.6

16人気

払戻金
単勝 1 310円
複勝 1
16
10
150円
210円
350円
枠連 1-8 480円
馬連 1-16 1,210円
馬単 1-16 2,360円
ワイド 1-16
1-10
10-16
610円
1,010円
1,750円
3連複 1-10-16 6,410円
3連単 1-16-10 26,450円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.3 10.9 11.5 11.7 12.1 13.2
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 ウォーターバオバブ(1着)国分恭騎手 スタートは悪くなかったし、最後までしっかり反応してくれましたね。力をつけていますし、スタッフがうまく仕上げてくれました。距離が延びても大丈夫だと思うので、今後が楽しみです。

次走へのメモ

ウォーターバオバブ……好位のインから。向正面ではステッキを入れて、テイエムスタンリーに自身の位置を譲らず。これが大きかった。コーナーでは内々を通ってひと息入れる余裕があり、4角を回ってからスムーズにヴィクトリアマンボの外へ。ここでの手応え通りに直線の残り100メートルでは抜け出して、ラストは更にリードを広げていた。

2R

4R