2014年6月29日 3回東京8日目

5R サラ2歳

[指定],(混),新馬

1400m (芝D・左) 晴・重

推定タイム ※

賞金 700.0万 280.0万
180.0万 110.0万 70.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

1

1

スペチアーレ

牝2   大野  54

矢野英

    ****

1.26.0

(34.8)

460

1.7

1人気

2

5

9

シーナリー

牝2   柴田大  54

田中剛

    ****

1.26.3

(35.3)

1 3/4

476

5.3

2人気

3

4

7

カズノマンナ

牝2   石橋脩  54

田村

    ****

1.26.6

(34.8)

2

452

13.2

4人気

4

3

6

ショウナンライコウ

牡2   柴田善  54

古賀史

    ****

1.27.3

(35.8)

4

476

9.5

3人気

5

4

8

セイカコムルヴァン

牝2   伊藤工  54

南田

    ****

1.27.4

(36.5)

1/2

440

97.7

15人気

6

2

3

アミフジタイカン

牡2   嶋田  54

浅野

    ****

1.27.5

(35.9)

3/4

466

26.1

8人気

7

6

12

マニワプリンセス

牝2   宮崎北  54

鈴木伸

    ****

1.27.7

(36.5)

1 1/4

444

24.6

7人気

8

2

4

ディアジグムント

牡2   杉原  54

栗田徹

    ****

1.27.8

(35.5)

3/4

442

82.5

12人気

9

7

14

ビックナダイヤ

牝2   ▲伴  51

加藤和

    ****

1.27.9

(35.8)

3/4

440

45.6

10人気

10

5

10

ルーヴルヴォイス

牝2   武士沢  54

上原博

    ****

1.27.9

(37.2)

アタマ

434

22.1

6人気

11

6

11

イアペトス

牡2   二本柳  54

武市

    ****

1.28.0

(37.3)

クビ

456

66.9

11人気

12

1

2

ミスチフウイッチ

牝2   西田  54

堀井

    ****

1.28.1

(36.0)

3/4

426

28.8

9人気

13

3

5

カラマンシー

牝2   蛯名  54

天間

    ****

1.28.2

(35.9)

3/4

412

19.1

5人気

14

7

13

シーテッドリバティ

牝2   大庭  54

粕谷

    ****

1.29.1

(38.0)

5

470

82.5

12人気

15

8

15

サンクレイグ

セン2   岩部  54

萱野

    ****

1.29.6

(38.1)

3

430

102.9

16人気

16

8

16

センコウノマイヒメ

牝2   ▲原田和  51

杉浦

    ****

1.29.6

(37.0)

ハナ

490

88.3

14人気

払戻金
単勝 1 170円
複勝 1
9
7
110円
150円
210円
枠連 1-5 410円
馬連 1-9 470円
馬単 1-9 610円
ワイド 1-9
1-7
7-9
220円
440円
730円
3連複 1-7-9 1,460円
3連単 1-9-7 3,190円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
13.1 11.8 12.7 13.1 11.9 11.3 12.1
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

スペチアーレ(1着)大野騎手 返し馬でこの馬場を苦にしない感じでしたし、レースでも攻め馬通りの走りを見せてくれました。いいスタートが切れましたし、直線で反応も良かったです。コントロールが効きますし、前からドロが飛んできても大丈夫だったように、牝馬らしからぬメンタル面の強さがあります。

次走へのメモ

スペチアーレ……五分に出て、楽な手応えで先団を見ながらの競馬。直線入り口で開いた内から先頭に並びかけ、後続を待ってからの追い出し。最後は突き放したように、着差以上に力差を感じさせる内容だった。

4R

6R