2012年3月11日 2回中山6日目
11R 第30回 中山牝馬ステークス(GIII)
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 |
12 |
牝5 福永 54
|
1.50.6 (36.3) |
482(-8) 17.7 8人気 |
|
2 | 4 |
7 |
牝4 藤岡佑 53
|
1.50.7 (35.3) 1/2 |
440(-4) 16.0 7人気 |
|
3 | 2 |
4 |
牝6 木幡 53
|
1.50.8 (36.0) 1/2 |
452(-2) 26.3 11人気 |
|
4 | 1 |
1 |
牝4 松岡 54
|
1.51.0 (36.5) 1 1/4 |
458(-6) 28.4 12人気 |
|
5 | 8 |
15 |
牝4 横山典 55.5
|
1.51.0 (36.7) ハナ |
470(+14) 4.4 2人気 |
|
6 | 7 |
13 |
牝5 丹内 55
|
1.51.1 (36.2) 3/4 |
468(-8) 9.3 5人気 |
|
7 | 5 |
10 |
牝6 鮫島良 55
|
1.51.2 (36.2) クビ |
452(-4) 18.7 9人気 |
|
8 | 1 |
2 |
牝4 内田博 53
|
1.51.4 (36.4) 1 1/4 |
440(-2) 6.6 3人気 |
|
8 | 3 |
6 |
牝5 田中勝 55
|
1.51.4 (36.8) 同着 |
444(+8) 4.4 1人気 |
|
10 | 2 |
3 |
牝4 吉田豊 52
|
1.51.5 (36.8) 3/4 |
480(-8) 60.5 14人気 |
|
11 | 7 |
14 |
牝4 Cデムー 54
|
1.51.7 (37.1) 1 1/2 |
420(-16) 7.7 4人気 |
|
12 | 8 |
16 |
牝6 武士沢 53
|
1.52.0 (37.3) 2 |
468(-4) 112.2 16人気 |
|
13 | 4 |
8 |
牝4 北村宏 52
|
1.52.2 (37.7) 1 1/4 |
468(+14) 69.6 15人気 |
|
14 | 3 |
5 |
牝6 三浦 56
|
1.52.2 (37.0) アタマ |
478(-4) 15.3 6人気 |
|
15 | 6 |
11 |
牝5 後藤浩 55
|
1.52.5 (37.6) 2 |
496(+28) 21.8 10人気 |
|
16 | 5 |
9 |
牝4 柴田善 54
|
1.52.6 (38.2) 1/2 |
466(-2) 51.4 13人気 |
単勝 | 12 | 1,770円 |
複勝 | 12 7 4 |
570円 540円 680円 |
枠連 | 4-6 | 5,820円 |
馬連 | 7-12 | 12,780円 |
馬単 | 12-7 | 29,130円 |
ワイド | 7-12 4-12 4-7 |
3,410円 4,080円 4,300円 |
3連複 | 4-7-12 | 89,530円 |
3連単 | 12-7-4 | 626,350円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.8 | 11.4 | 11.9 | 12.7 | 12.7 | 12.8 | 12.0 | 11.8 | 12.5 |
インタビュー
レディアルバローザ(1着)福永騎手 芝が荒れていて重かったし、枠順も外だったので、どうしようかと思っていたんです。でも、トレーナーからスタートが良ければ前に行ってもいいと言われ、迷うことなく逃げました。ゲートから前に出て行ったけど、道中はムキになることもなく、我慢して走ってくれました。馬場が悪かったので、手応え自体は良くなかったんですが、最後はよく凌いでくれました。久々の騎乗になりましたが、いい時に乗せてもらいました。昨年はヴィクトリアマイルで3着と好走したように、この時季は馬の調子がいいようですね。3月11日という日に競馬ができ、しかも重賞競走を勝たせていただきました。微力ながら自分ができることをこれからも続けていきたいと思います。
次走へのメモ
レディアルバローザ……今日は馬場を考慮してか、押して行ってハナに立つ。ピッタリとマークされていたせいか、馬場を考えれば流れていたのだろう。それでも、直線で二枚腰を発揮すると、何とか逃げ切る。昨年とは両極端な競馬でこのレースを連覇した。