2024年3月3日 2回中山4日目
11R 第61回 弥生賞ディープインパクト記念(GII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アドミラルシップ |
◎アドミラルシップ(実績の舞台) 相沢師――ゆりかもめ賞の敗因が特定できないが、その後の立ち上げは順調。ここ2週はしっかり動けたし、反応も言うことなし。体調面の不安はないよ。ホープフルS4着の舞台で改めて期待。 | ||
2 | 2 | レッドテリオス |
○レッドテリオス(どこまで) 古賀慎師――1週前にジョッキーが跨って、いい感触を掴んでもらえたし、リングハミに換えてハミ受けが良化。さすがにメンバーは揃うけど、どこまでやれるか見てみたい。 | ||
3 | 3 | シュバルツクーゲル |
○シュバルツクーゲル(中山合う) 鹿戸雄師――最後まで踏ん張って、いい内容だった。前走同様に坂路とポリトラック主体の調整。直前も余力のある走りで、態勢は整った。レースが上手だし、持ち味を生かせる中山は合っている。ここも楽しみ。 | ||