2023年6月18日 1回函館4日目
11R UHB杯
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アイルビーザワン |
○アイルビーザワン(粘り込みを) 田島俊師――久々の方が走れるタイプ。時計勝負では分が悪いし、前々走の内容からも軽い芝よりは洋芝の方が適性は高いはず。粘り込みを。 | ||
1 | 2 | シュバルツカイザー |
○シュバルツカイザー(前進可能) 大竹師――17番枠で位置を取れなかった前走でも0秒3差なら悪くない。その後は放牧を挟み、洋芝の1200メートルを求めて函館へ。仕上がりはいいので立ち回り次第では。 | ||
2 | 3 | オードゥメール |
○オードゥメール(態勢整う) 斎藤誠師――牧場から直接入厩。立ち上げから順調で、10日競馬でも態勢は整っています。馬場を考慮すると、前走のように馬群を割る競馬が理想。ローカルの芝1200メートルが合いますし、うまく立ち回れれば。 | ||