2022年10月29日 4回東京8日目

11R 第11回 アルテミスステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢

1600m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 2,900.0万 1,200.0万
730.0万 440.0万 290.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ニシノコウフク

○ニシノコウフク(成長)  伊藤大師――初戦の勝ち方も良かったが、何より操縦性の高さがこの馬の持ち味。リフレッシュ放牧から戻り体は10キロくらい増えていますが、これは成長分。重賞競走でも楽しみにしています。

2

2コウセイマリア

○コウセイマリア(根性がある)  和田雄師――初戦は確かに道悪も味方したが、馬込みを割っていい脚を使ったように、いい根性を持っている。この中間は短期放牧でリフレッシュ。落ち着きがあるのがいい。追い込みが決まる展開なら。

3

3リバティアイランド

○リバティアイランド(初戦上々)  福永助手――初戦は上がり優秀。能力の高さを見せてくれました。放牧明けですが、馬体が増えて戻ってきたので順調に乗り込むことができました。いくらか休み明け感はありますが、やる毎に良くなっています。

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