2022年10月8日 4回東京1日目

11R 第8回 サウジアラビアロイヤルC(GIII)

(特指),国際,2歳,オープン,馬齢

1600m (芝A・左) 曇・良

推定タイム ※

賞金 3,300.0万 1,300.0万
830.0万 500.0万 330.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1グラニット

○グラニット(先行力を生かして)  大和田師――ミルファームへ短期放牧を挟んで、9月18日に帰厩。直前の動きは反応が良かったし、いい状態で挑めます。ただ、前走の内容から、重賞の1600メートルとなると若干忙しいかもしれません。開幕週の馬場で、先行力を生かしてどこまで。

2

2ブーケファロス

◎ブーケファロス(差はない)  清水英師――前走後は短期放牧でリフレッシュさせた。帰厩後もじっくり乗り込んで態勢は整っている。鞍上も距離が延びて良さそうと言っているように、マイルも問題ない。重賞のメンバーでも楽しみ。

3

3ミシェラドラータ

○ミシェラドラータ(距離延ばし)  清水久師――一旦は短期で放牧へ。コンスタントに北海道で使いましたが、状態面は変わらずきています。今回は距離を延ばしてみます。

10R

12R