2022年4月16日 3回中山7日目

9R 山藤賞

(混),3歳,1勝クラス

2000m (芝B・右内) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エンギダルマ

◎エンギダルマ(1800メートル向きも)  手塚師――距離は1800メートルの方がいいような気もするが、前走は重賞でも差のない競馬。馬場は多少、渋っても問題ない。ここで結果を出して、大きなところを目指したいね。

2

2ミッキーブンブン

○ミッキーブンブン(馬体絞れて)  菊沢師――駐立の練習はしているが、スタートが遅いので上がりのかかる展開になってほしい。放牧明けでも暖かくなって馬体は絞れてきたから変わり身を期待したい。

3

3ルークスヘリオス

○ルークスヘリオス(楽しみ)  中川師――道中が忙しくて、前走は脚がたまらなかったんですが、その形でも最後は脚を伸ばしてくれました。ここにきて、トモがしっかりしてきましたし、2000メートルになるのもプラスです。楽しみです。

8R

10R