2022年2月26日 2回中山1日目

10R 富里特別

(特指),(混),4歳以上,2勝クラス,定量

1800m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ヒューマンコメディ

○ヒューマンコメディ(崩れなし)  水野師――1800メートルでも現級3着の実績はあるものの、当時は52キロの軽ハンデ。定量戦でこの距離がどうか。ただ、フレグモーネ明けでも仕上がりはOKなので勝負どころでモタつかず追走できれば崩れないはず。

2

2アオイゴールド

○アオイゴールド(ここが目標)  和田雄師――前走は好メンバーが揃っていたレースだったが、そこでも頑張ってくれた。開幕週の馬場が合うので中山まで待っていた。別にハナにはこだわっていないが、自分のペースで走れるかが鍵。

3

3シティレインボー

○シティレインボー(力は十分)  東田助手――ペースが遅くて掛かってしまったが、それでも2着と力のあるところは見せてくれた。中山は重賞で3着したコース。調子も凄くいいので、折り合いさえつけば。

9R

11R