2022年3月21日 2回中京4日目

10R 熱田特別

牝馬,4歳以上,2勝クラス,定量WIN5 

1400m (芝A・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タイニーロマンス

○タイニーロマンス(メドが立つ)  金成師――スピードがあり過ぎて、前走は早めに抜け出した分、甘くなった。でもメドが立つ内容だったので、脚の使いどころがポイント。

2

2アンセーニュ

○アンセーニュ(折り合えば)  奥村豊師――前走は特殊な馬場でかなり外を回らされながら、脚は見せてくれました。今回は1400メートルで折り合いが鍵になりますが、リズム良く運んで終いを生かせるようなら。

3

3メイショウオニユリ

○メイショウオニユリ(メドを)  東田助手――久々だが、稽古をしっかりと積んできた。距離も延ばすよりは詰めた方がいいと思う。牝馬同士でもあるし、メドの立つ走りを。

9R

11R