2022年6月12日 1回函館2日目

11R 第29回 函館スプリントステークス(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,別定WIN5 

1200m (芝A・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1プルパレイ

○プルパレイ(新たな面を)  須貝尚師――前走のあとは栗東で十分に乗り込んで函館入り。具合はいいよ。体形、フットワークから洋芝の1200メートルは合いそう。それに52キロが魅力。新たな面を引き出せれば。

1

2キャプテンドレイク

○キャプテンドレイク(展開次第)  今野師――輸送は無事にクリアしてくれて、順調に調整してこられました。馬が充実して体力がついてきた印象です。力は通用するので、展開がうまく噛み合うようなら。

2

3ライトオンキュー

○ライトオンキュー(見直せる)  昆師――放牧先で緩めることなく、ここを目標に乗り込んできた。前走はGⅠで休み明けではさすがに厳しかったね。それでも本質的には間隔を取った方がいいタイプ。斤量差が鍵になるけど、洋芝のGⅢなら、見直せると思っているよ。

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