2022年7月31日 1回札幌4日目
10R 札幌道新スポーツ賞
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | プレトリア |
○プレトリア(相性のいい舞台) 中川師――前走は弾けずに終わってしまいました。今回は相性のいい札幌で距離も1500メートルです。新たな気持ちで臨みたいですね。 | ||
2 | 2 | シベリアンタイガー |
○シベリアンタイガー(52キロで) 加藤和師――近走は前に行って最後甘くなる競馬が続いているけど、長期休養明けを2回使って少しずつ良化している。52キロのハンデを生かして前進があればと思う。 | ||
3 | 3 | オブデュモンド |
◎オブデュモンド(洋芝合う) 津曲助手――前走は発馬直後に落鉄していましたが、それでも上位争いをしたように力がありますね。また、洋芝が向いているんだと思います。1500メートルにも対応できそうですよ。 | ||